今年で９回目となる「ふれあい市場まつり2018」が11月11日(日)
名古屋市中央卸売市場にて開催されました。

毎年人気の「生マグロのブロック販売」には長蛇の列ができ、
「マグロの解体実演＆模擬セリ」や「鮮魚の模擬セリ」には多くの
来場者が参加して市場のセリを体験されました。

また、活きた魚に触れる事のできる「おさかなタッチプール」や、
「水産かるた取りブース」は子供たちに大人気でした。

水産物の即売が行われた「お買い物エリア」にも多くの
買い物客が訪れ、普段なかなか入る事のできない市場内は
３万７千人の来場者でにぎわいました。